warpsharp.dllをダウンロードして、C:\Program Files\AviSynth 2.5\plugins\
に入れる。(デフォルト)
ds_input.auiをiniと一緒に適当な場所に置く。
携帯動画変換君の中のcoresフォルダにAVS_Skelton2.avsというファイルを作成する。
メモ帳等のテキストエディタで開いて、
LoadPlugin("C:\Program Files\AviSynth 2.5\plugins\warpsharp.dll")
LoadAviUtlInputPlugin("D:\soft\動画\aviutl\ds_input.aui", "DSInput")
DSInput("<%InputFile%>")
return last
↑をコピー&ペーストして保存。
D:\soft\動画\aviutl\
の部分は環境によって違うので変更する。
携帯動画変換君フォルダ内の3GP_Converter.iniを
テキストエディタで開いて
Ext3=WMV:\cores\AVS_Skelton2.avs
を追加する。
Ext*の部分は現在既にある設定によって変える。
既にExt3があるならExt4という感じで。
それと、既にExt0=WMVのように
WMVに関して記述してある部分があった場合はその行を消して下さい。
にゃおでぃお - DownloadsからDirectShowSource with ConvertFPSをダウンロードして下さい。
中身のDirectShowSource.dllをC:\Program Files\AviSynth 2.5\pluginsに上書きして下さい。
これで携帯動画変換君でWMVが変換出来るようになりました。
参考サイト
ソースの入力にAviSynthを利用する - PspWiki
デジタル家電系日記 携帯動画変換君でWMVを変換出来るようにする。