【たっきゅん】準決勝敗退 いきなり・・・すいません。 ビックリしてしまうと思いますが、俺はあなたが好きです。 この気持ちを抑えようと必死でした、あなたに迷惑がかかるんじゃないかって。 でも・・・抑えきれませんでした。 好きです。大好きです。 俺の事・・・好きになってくれませんか? 【あるぷす】1回戦敗退 いくらですか? 【すぬーP】2回戦敗退 見た目に惚れた、中身も俺を惚れさせて 【兄貴】1回戦敗退 なんぼや 【甘味】1回戦敗退 一目見たときから恋に落ちてたと思うんだ。 ちょっと幼い赤い苺のアクセサリー。 ほのかにチョコと生クリームの匂いがする君が大好きだよ。 本当に大好きだよ。早く俺の手元においで。 って クレープに言っといて 【ハム】2回戦敗退 君のスマイル、テイクアウトで 【氷】1回戦敗退 急に呼び出したりして、驚かしてごめん 初対面の俺にこんなこと言われたら戸惑うのはわかる でも聞いて欲しいんだ 俺は君が好きです 最初君を見たときは可愛い子だなとしか思ってなかったんだけど いつも君を見かけるたびに目で追ってしまう俺がいるって気付いたんだ 君の笑顔を見ると元気になってる自分が最初はわからなかった でも「あぁ・・・あの笑顔を俺だけに向けて欲しい」そう思ったら いてもたってもいられなくて今日呼び出したんだ 君のことが好きです 俺と付き合ってください 【あやか】優勝 あの。。。私、あなたの笑顔や声にとてもひかれてしまいました。 たまに見る、あなたの顔はとても輝いて・・・ 私はそんなあなたの笑顔が素敵で大好きです。 あの・・・とても緊張しているのですけど。。。 もしよろしければ、お友達から仲良くしてくれませんか? 【だいふく】準決勝敗退 ・・・いつもあの公園で秘密基地作ってますよね? 私、そんな貴方に恋しちゃったんです。 秘密基地で私と突き合ってください 【のっぽそ】1回戦敗退 あなたを初めて見たその夜に あなたと手をつないで歩いている夢を見ました 最初はあなたをながめているだけでよかった 僕の心は だんだん欲張りになり ついにはその夢を現実にしたいと思うようになりました あなたは僕のこと知らないと思うし 僕もあなたのことを多くは知りません 僕は○○ あなたを一目見て恋に落ちてしまった男です もしよければあなたのことを教えてください 【212】1回戦敗退 君を見たあの日から 僕の心臓は動き出したんだ。 君に会うまでの僕は 死んでいたようなものだ 人助けだと思って ひとまず僕と そこの喫茶店でお茶でもしながら おたがいの事を知ってみませんか? 【俺】2回戦敗退 好きです、君のことが好きです。 仕草とか声とか、ほんとに大好きです。 だけど俺は外見の君のことしかわからない。 教えてもらえませんか? 俺は君の名前も好きになりたい。 【Rei】準優勝 好きです。 遠くのあなたを愛するために カメラ買いました 望遠レンズも買いました。 正直、やっちゃったなぁと自分でも思ってます。 でもこまけーことはいいよね!好き! 【しゅんP】1回戦敗退 設定:自分はカフェ店員/相手は客 珍しくあの子がカウンター席に座った。 ktkr!!オレはやってやるぜ。 オレはコーヒーの話を切り出して話しかけていた。 僕「僕のオススメはですね。イタリアンコーヒーのカフェ・ボンジョルノ。 まぁ直訳で、イタリアへようこそ! ていう意味なんですけどねww このコーヒーはとても苦みが強いんです。」 女の子「そうなんですか。でもあんまり苦みが強いのはちょっとダメかも」 僕「・・・そうですかぁ。僕はよく飲んでいるんですが、最近飲んでみるとほんのり甘いんです。苦いはずなのに。」 僕「よく考えてみたら、甘みの原因がわかりました。」 僕「ははっ こんなこと今言うつもりなかったんだけどな。」 僕「僕の苦いコーヒーに甘みを加えてくれたのは、あなたでした。」 僕「あなたが初めてお店に来た時から好きです。…僕のシュガーになってくれませんか?」 【ウルフ】1回戦敗退 はじめまして。貴女は僕のことなんて全然知らないと思います。 正直、僕も貴女のことをよく知りません。 知ってるのは、貴女がいつも僕と同じ時間、同じ車両に乗っていることと、 貴女が僕にとって、とても魅力的な女性だということだけです。 突然こんなことを言ってごめんなさい。混乱させてしまいますよね。 だけど、僕はもう自分の気持ちを抑えられなくなってしまったんです。 例えば、清楚でベーシックな白。 例えば、妖艶で挑発的な紫のレース。 例えば、可愛らしくて、でもどこか色っぽいピンクの紐。 例えば、大人の色香濃い黒のTバック。 そのどれもがとても似合いそうで、僕は毎日貴女がどんなパンツを履いているのか、 そればかりが気になって、夜も眠れません。 悶々として、シーツを汗で湿らせるばかりの日々です。 こんな毎日が続くくらいなら、もういっそ、この想いを貴女に伝えたい。 例え嫌われてしまっても……そう思ったんです。 だから、勇気を込めて言います。僕に、毎日貴女のパンツを見せてくれませんか? そして、できれば味と臭いも確認させてくれませんか? 僕は本気です!!もう、貴女のことしか考えられないんです、お願いします!! 【えしら】2回戦敗退 はじめまして。 突然のお手紙、すみません。 私はこの手紙を渡した時にいたお店によく通っている○○●●といいます。 貴方に伝えたい事があってお手紙をお渡ししました。 貴方は覚えていらっしゃらないかもしれませんが、 以前、一度だけ会話を交わしたことがあるんです。 会話を交わしたといっても、ほんの少しの事なんです・・・。 先月半ばのことです。 私があのお店に入って席に向かっているときに、 貴方の席の近くで私の鞄についていたクマのキーホルダー(布製)を落としたんです。 それに気づいた貴方は私を呼び止めて、わざわざ拾ってくれたキーホルダーを渡してくれました。 私は、その時の貴方の声と笑みに、人目惚れしましたんです。 ひと月経っても貴方の事が忘れられず、 こんな事を言われても困ると思いますが、 もしよろしければ、今度同じテーブルでお話しませんか?